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通貨の電子化【雑記】

紙幣に馴染んだ世代の筆者ですが、今、キャッシュレス決済が広がりを見せ、QRコード決済なるものも出現し、何がスタンダードになるのか目まぐるしく情勢が変化しています。そんな中、国家がその国の通貨をデジタル化しようとする動きが活発化しています。

技術面から見た仮想通貨

中国のデジタル通貨が、ビットコインなどで使われているブロックチェーン技術を採用するかどうかはわかりませんが、直近のビットコインの暴騰を見て、仮想通貨の未来を憂いている人はその技術的価値を見落としているかもしれません。

【外部リンク】仮想通貨の技術と課題(2015年/9月)|国立情報学研究所
https://www.nii.ac.jp/today/upload/NIIToday_69.pdf

かつて見てきた景色

上記外部リンク内で「仮想通貨を取り巻く環境は、1995年前後のインターネットのれい明期に似ている」とありますが、筆者も同じ気持ちです。当時、インターネットに接続し始める人が爆発的に増えたが、同時にセキュリティーや個人情報の問題を多く抱えた時代でした。今ではネットでバンバン買い物をする筆者ですが、当時はネット上のサイトにクレジットカードの番号を入力するのがはばかれたものであります。

実際、情報が洩れて不正利用されたため、速攻でカードを止めた記憶があります。損害そのものはカードの保険でまかなってくれたため、筆者自身に損害は発生しませんでした。普段使いとネット用でカードを使い分けていたことが幸いし、普段の生活への影響もなかったです。

年を取ると昔話に花が咲くとはよく言ったもので、話が脇にそれてしまいましたが、使う人が増え、それに伴い問題が発生する構図はそっくりだと思うのです。当時、ネットの通信スピードが今と比べ物にならないくらい遅く、今思えば不便極まりないものでしたが、文句を言いいつつも使い続けていました。

このことを仮想通貨に当てはめるならば、融通が利き、監視や規制が緩いなど、使っている人たちは便利で離れられない状態にあるのだと思います。

やはり、見えないところで悪事が行われているだろうと想像しますが、これもかつてのインターネットと同じです。現在は、技術と規制である程度封じられています。これからの仮想通貨も同じ道をたどるのでしょう。

ブロックチェーン技術の証券化

仮想通貨の根幹を担う技術であるブロックチェーンを取り扱い、その発展を目指し研究している企業の株式に投資する投資信託が、2019~2020年からいくつか売り出されています。この投資信託の評価額を見ますと、仮想通貨の盛り上がりに比例して上昇を続けています。

ブロックチェーン技術は仮想通貨のみに有効な技術ではなく、様々な用途に応用できる可能性を秘めたものです。この投資信託の価格を追うことで、ブロックチェーン技術の市場、社会における価値を測ることが出来るかもしれません。今のところ価値は上昇し続けていますが、今後どのように推移するか観察していきたいと思っています。

※筆者は上記の投資信託を購入しておりません。投資の最終決定は、ご自身の判断と責任において行なってください。

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雑記

Posted by fuminox