ATMの手数料は払わない

2021-04-01

ATMからお金を引き出そうとすると手数料を取られる時があります。一回当たり110円のところが多いでしょうか。これ、銀行から預金金利で取り返そうとしたら何年かかると思いますか?答えは、100万円預金しつづけて14年かかります。

いま使っている銀行のATM手数料を確認しよう(今すぐ)

日本のメガバンクといえば、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3行を指すと思いますが、この3行のATM手数料を調べました。概略は以下の通りです。

各行設置のATM使用時手数料(2021年時)

三菱UFJ銀行三井住友銀行みずほ銀行
日中無料無料無料
夜間無料無料110円
早朝、深夜110円110円110円
平日の手数料

三菱UFJ銀行三井住友銀行みずほ銀行
日中無料110円110円
夜間無料110円110円
早朝、深夜110円110円220円
土日、祝日の手数料

自行のATMでこのような状況なので、コンビニATMや他行のATMではより高額な料金になっています。2021年4月からは、値上げでさらに高額になっています。

一方、ネット銀行のATM手数料は以下のような感じです。自行のATMが無いのでコンビニでの利用料です。

新生銀行住信SBIネット銀行楽天銀行ソニー銀行
手数料110円110円220円110円
無料回数無し月2回無し月4回

ネット銀行では預金額の多さや2段階認証適用でATM無料回数が増える仕組みを採用しています。預金額が少なければ、メガバンク同様に手数料を取られてしまいます。

地方銀行は、メガバンクと同様な手数料を徴収するところと、ネット銀行と同様に預金額等でATM無料回数が変える仕組みの2通りに分かれています。

いずれにしても、「どこでも」、「いつでも」、「何回でも」無料だというところは無くなったようです。

現金を使うことをやめよう

なぜATMを使ってしまうのか?それは…現金が欲しいから! つまり現金が無くても困らないならATMは使わないことになるはず…ということで具体的には以下の方法があると筆者は考えています。

デビットカードを使う

クレジットカードのようにレジで提示すると、銀行口座から即時に引き落として決済してくれる仕組みです。口座に入っている金額以上は使うことができないので、使いすぎてしまう方には有効な方法です。

クレジットカードを使う

メリットは、ポイントが付いてお得感もついてくる。デメリットは、言わずと知れた使い過ぎの恐れがあることです。筆者は、楽天カードを使ってます。

電子マネーのチャージ機能を使う

クレジットカードと連携させることで、コンビニの端末などでチャージすることができます。支払いはクレジットカードの利用と合算して請求されます。自動販売機、電車、バス利用時の支払いはこの方法が便利です。

QRコード決済を使う

アプリをインストールしてクレジットカードと連携、もしくは銀行口座と連携させることで、支払いに使うことができます。それぞれ、クレジット利用額との合算清算、銀行口座から即時引き落としとなります。また、クレジットカードから一定額をチャージして使うことも可能です。3通りの使い方ができます。

やっぱり現金も必要かも

支払いのすべてをキャッシュレスにできたとしても、現金を全く持たないで出かけることは不安が伴います。多少は持って出かけたいものですよね。

必要最小限ATMを使用するならこの方法

筆者は楽天銀行に口座を作って、そこにある程度の現金をいれてあります。楽天証券と連携させると金利が年0.1%にアップするため、少しでもこれで稼ごうという魂胆です。100万円以上で月5回無料ですので余程油断をしない限りオーバーすることはないと思っています。

楽天証券

他のネット銀行でも預金額を多くするなどの対策を取れば、無料回数が増えますのでおススメです。

預金できるお金が少ない場合は、ソニー銀行が良いと思います。条件なしで月4回まで無料ですのでこちらもおススメです。

まとめ

  • ATM手数料は、年々高額になり。かつ無料になる条件が厳しくなってきている。
  • 対策としては、キャッシュレス化を推進し、現金を使わない仕組みを作る。
  • 自動販売機、電車、バスは電子マネーを活用する。
  • 現金を引き出す回数を減らし、無料回数内に収める。
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