/* */

生命保険を見直そう(医療保険編)☆

2021-02-23

生命保険は家を買う次に高価な買い物だといわれています。新入社員のころ、何となくお姉さんに勧められてそのままお金を払い続けていませんでしょうか。本当に必要なのか、一度確認をしませんか。

医療保険(入院時もらえる保険)は必要か

自営業の方が加入する国民健康保険、会社員の方が加入する組合健保、協会健保に自身が加入していれば、いざという時には家族を含めて非常に低い自己負担額で医療を受けることが出来ます。実際、どの程度の負担額で済むのか計算してみます。

病気、怪我のときに払う額

病気や怪我をしたときに病院に行って治療を受けます。かかった治療費の7割が保険で充当されます。自己負担分は3割ですが、この3割の金額が(年収によって額が変わるが)一定の額を超えるとさらに軽減される仕組みになっています。以下に実例を表にしました。(年収約370万~約770万円の場合)

月当たりの医療費自己負担額
5万円15,000円
10万円30,000円
100万円171,820円
300万円191,820円
1000万円261,820円
年収約370万~約770万円の場合

仮に1000万円相当の医療にかかっても、自己負担額は26万円です。安くはないですが払えない額でもないと思います。

任意医療保険の保険料(10年分)

一方、健康保険とは別の任意医療保険に加入した場合の保険料は以下のようになります。(入院5000円/日、終身払い、各社見積もりをして大雑把に平均した額)

加入年齢月額保険料10年分の保険料
20代1,300円156,000円
30代1,700円204,000円
40代2,200円264,000円
50代3,000円360,000円
入院5000円/日、終身払い

10年も支払うと積み重なって高額になります。病気や怪我をしなければ、支払う必要のないお金であり、仮に病気や怪我をしても、上記の自己負担額で済みます。筆者の考えでは医療保険(入院したらもらえる保険)は不要です。捕らぬ狸の皮算用ですが、毎月3,000円を5%で10年運用出来たら、元本含みで58万円になります。(配当は年2回で計算)

まとめ

  • 入院時を含めた医療の自己負担は、健康保険で非常に軽くなるようになっている。
  • 任意の医療保険(入院時5,000円/日を貰える)は、不要(筆者の主観)。
  • 任意保険に入っているつもりで毎月3,000円を投資にまわすべし。いざという時は投資先から充当すればよい。
いつもありがとうございます!
ポチっと押して頂けると頑張れます。
にほんブログ村 投資ブログへ 人気ブログランキングへ FC2ブログランキングへ

保険

Posted by fuminox