公共料金支払い還元率1.2%のリクルートカード
普段、楽天カードで公共料金を納めてきた筆者ですが、先日の改定で公共料金支払い時の還元率が0.2%に減額されることになりました。文句を言ってもしょうがないので 公共料金の支払いをリクルートカードに切り替えました。ついでに普段の買い物もリクルートカードに変えました。そして毎月の支払い分額の1.2%分のリクルートポイントを投資信託の購入にあてています。
リクルートカード申し込み時の特典について
カードの申込をすると新規加入で6,000円相当のリクルートポイントがもらえます。※JCBブランド限定です。もらえる条件はカードが手元に届いた後、100円以上の支払いにカードを利用すればOKです。
リクルートカードの申込が出来ます「PR」年会費は無料です
年会費は永年無料です。これはもう必須の条件ですね。
モバイルSUICAのチャージでポイントがもらえます
チャージした額に応じたポイントがもらえます。月間30,000円までのご利用分が加算対象です。対象となる電子マネーは、nanaco(ナナコ)、モバイルSuicaです。 ※JCBブランド限定です。
ETCカード発行手数料が無料です
無料でETCカードを発行できます。※JCBブランド限定です。高速道路をよく使う人は必携ですね。 利用料金に応じたポイントがもらえます。
ショッピング保険がついてます
カードで購入した品物の破損・盗難などの損害を保障する保険です。国内、海外問わず、購入日より90日間保障されます。損害に応じた額が支払われますが、限度額は100万円です。
締め日と支払日とポイント加算日について
毎月15日締め、翌月10日支払いです。別の日への変更はできませんでした。ポイント加算日は、 15日締めに対して翌月11日です。
旅行損害保険がついています
旅行中の事故、病気やケガの治療、携行品の破損などの損害を補償する保険です。国内旅行1,000万円まで、海外旅行2,000万円まで損害額に応じて支払われます。
リクルートポイントはpontaポイントに交換可能です
リクルートポイントはPontaポイントに交換ができます。
Pontaポイントを投資に回す
auカブコム証券ではPontaポイントで投資信託の購入が可能です。筆者はコツコツとポイントを投資信託へ変換しています。
まとめ
・リクルートカードは公共料金の支払いでも1.2%の高還元率です。
・リクルートポイントは、Pontaポイントに交換が可能です。
・auカブコム証券では、Pontaポイントで投資信託の購入が可能です。