“やれること”と“やるべきこと”

やるべきこと

やれることを見つけるとやってみたくなる人がいます。筆者はまさにその人にあたります。見つけてしまうと、これを実行するための目的を探し始めてしまいます。手段と目的を履き違える典型ってやつですね。

やれることを実行してみて、こうなりました

筆者の過去、やれることを見つけて、やってみた結果を箇条書きにしてみました。

・ネットで株の売買が出来るようになった。
 →売買することが目的になってしまい惨敗
・ネットでFXが出来るようになった
 →目先の値動きに翻弄され惨敗
・ネットで外国株を売買できるようになった
 →為替の値動きが気になり、無駄に売買した結果、惨敗

手段を目的にした悲惨な結果のオンパレードです。

”やるべきこと”とはどんなことだったのか

真摯に失敗を受け入れ、同じ失敗を繰り返さない様、投資する目的とゴールを定め、ゴールには、成功した時の到達条件(目標)と失敗した時の撤退条件(リスク)を設定しました。

でも、うまくいかなかったです。センスというものが無かったことと、メンタル的に弱かったことが原因だと思っています。この2つは努力をしてもなかなか身につかず、お金ばかりが減っていくため、一時期、投資を諦めていました。

数々の無残な連敗記録を経験した筆者は、値動きを見ながら判断するタイプの投資には向いていないことを悟りましたが、そこで、ほったらかし、もしくは、ほったらかしに近い運用であって、値動きを見ない投資手段があることを知り、舵をきりました。

新たな”やるべきこと”とは

新たな投資法は、インデックスなファンドを長期で持ち続けるといった、今流行のやって見るととても退屈なものです。この方法で“やるべきこと”とは、値動き(評価額)を見ないことだと思っています。月に1回、もしくは1年に1回でよいかもしれません。

“やれること”である、常に値動きをチェックすること、そして頃合いを見て売却することは封印しなくてはなりません。「やれることがあっても、やってしまうと良くないことになる」場合があるということを長い経験の中から学びました。

良かれと思って、やれることをやってしまう前に、やるべきことかどうかをよく考えてから行動に移したいと筆者は常に思っています。

いつもありがとうございます!
ポチっと押して頂けると頑張れます。
にほんブログ村 投資ブログへ 人気ブログランキングへ FC2ブログランキングへ

思索

Posted by fuminox